新築
リフォーム
再生工事
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ご主人の定年を期に、奥様のお母様との同居(介護)も併せて考えたら、住環境・耐震性の面から見ても建替えにするのがベターということになり、思い切って建替えを提案しました。
「定年退職の時期に病気になり、療養中だが、元気なうちに建替えたい。(奥様とお母様の三人暮し)若い時に登山などのアウトドアースポーツが趣味だったので、リビングを山小屋風のデザインにしたい」とのご依頼でした。
永年住みなれた家ですが、一人住まいには不要なスペースが多いので、平屋建ての中二階形式でコンパクトにまとめて、外観は落ち着いた和風の家にしました。目立たないおとなしい外観がかえって、近所の目を引いています。
「定年を数年後に控え、長い社宅暮らしから、終の住み家を確保するのに、借家にしていた家が空いたので、改装か立替えかの相談したい。後は予算に合わせていただけたら。」とのご依頼でした。
「長年住み慣れた土地が離れがたく、建替えを希望され、自然素材を活かした住まいを」とのご依頼でした。
「定年を控え、永年住んだ家を建替えたい。」
無垢の木をふんだんに使われた家を見学されこのような空間で生活できたらと実感されたそうです。
「息子達と2世帯同居を機に、立て替えを考えた。周りの環境にあわせて欲しい。材料は本物を使用して欲しい。」とのご依頼でした。
昔ながらの土壁を竹コマイ下地を編んで塗りました。茶室のある設計で、すべて無垢材にこだわって作っています。
吉野産の木材を使用しました。2階は天井の梁の美しさも見せています。
角材、母屋、棟木、小屋束、梁材など全て吉野杉を使用しています。
狭小地で建物は小さいですが、自然の無垢材をふんだんに使い、子供がのびのびと動き回れる空間を造りました。
「別荘代わりの落ち着いた雰囲気のお部屋を」とのご希望でした。
「急すぎる階段や間取りそのものが子供さんの成長にあわなくなったことや、子供さんが喘息となり自然素材でのリフォームを」とのご依頼でした。 *リフォーム前の床は、クッションフロアーでした。
マンションリフォームでも、無垢の木や、自然素材を使う事ができ、気持ちの良い住空間を作り出せることを実感して頂けました。
個性豊かな使いやすい手造りのキッチンも好評でした。
お施主さまのご希望で、アンティーク建具を使ってリフォーム工事をしました。
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